「天気が悪くなると、頭痛がひどくなる気がする……」
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
低気圧が近づくたびに偏頭痛に悩まされていると、天気予報を見るだけで気が重くなってしまうこともあります。
この記事では、低気圧で偏頭痛が起こるとされる理由と、頭痛が起きる前・起きた後それぞれの乗り切り方について取り上げていきます。
あわせて、偏頭痛が続く場合に医療機関へ相談する目安についても紹介していくので、低気圧に振り回されない毎日のヒントにしてみてください!
低気圧で偏頭痛が起こるのはなぜ?気圧と頭痛の関係を解説
低気圧が近づくと偏頭痛が起こりやすいと感じる方は少なくありませんが、その仕組みはどうなっているのでしょうか。
ここでは、気圧と頭痛の関係についてまとめて紹介していきます。
低気圧だけが原因とは限らないという点も、あわせて確認していきましょう!
低気圧や天候の変化が偏頭痛の誘因になる理由
低気圧や天候の変化は、偏頭痛の誘因のひとつとして知られています。
気圧が変化すると、内耳がその変化を感知し、自律神経のバランスに影響を与えることがあるとされているためです。
実際、日本頭痛学会のガイドラインでも、天候の変化は片頭痛の誘発因子のひとつとして挙げられています。
ただし、天候だけが唯一の原因というわけではありません。
低気圧は偏頭痛を引き起こす要因のひとつとして、まず押さえておきたいポイントです。
気圧の変化と自律神経・神経の過敏性の関係
気圧の変化と自律神経の関係とは、気圧の変動を感知した内耳からの情報が自律神経系に伝わり、血管や神経の状態に影響を与える仕組みのことです。
もともと片頭痛が起こりやすい方は、神経が過敏になりやすい傾向があるとされており、気圧の変化にも反応しやすいと考えられています。
このような体の仕組みを知っておくことで、次章で紹介する予防対策にも納得感を持って取り組みやすくなります。
「天気痛」「気象病」と偏頭痛はどう違う?
「天気痛」や「気象病」とは、天候や気圧の変化によって引き起こされる、頭痛やめまい、倦怠感などの体調不良全般を指す言葉のことです。
一方で偏頭痛は、ズキズキとした拍動性の痛みなど、特定の症状を伴う頭痛のひとつのタイプを指します。
つまり、天気痛や気象病の中に、偏頭痛が含まれているケースもあるという関係性になります。
低気圧だけでなく睡眠不足や疲れなども影響する
偏頭痛の原因を考えるうえで、低気圧だけに注目しすぎないことも大切です。
睡眠不足や疲れ、ストレス、欠食、脱水など、さまざまな要因が偏頭痛の誘発・増悪因子として挙げられているためです。
日本頭痛学会のガイドラインでも、天候以外にこうした複数の要因が示されています。
「低気圧の日に限って調子が悪い」と感じる場合でも、実は睡眠不足が重なっていることもあります。
低気圧だけでなく、生活全体を振り返ることが、偏頭痛と付き合ううえで欠かせない視点になります。
低気圧で偏頭痛が起こりそうなときにできる予防対策
ここからは、偏頭痛が起こりそうな日に向けて、事前にできる予防対策を紹介していきます。
頭痛が始まってから対処するのではなく、あらかじめ備えておくことで、負担を減らしやすくなります。
天気予報や気圧予報で頭痛が起こりやすい日を把握する
まず取り入れやすいのが、気圧予報を活用する方法です。
気圧の変化を事前に把握しておくことで、頭痛が起こりやすいタイミングに備えやすくなるためです。
気圧の変化を通知してくれるアプリなどを活用すれば、外出の予定を調整したり、早めに休息を取ったりする準備がしやすくなります。
天気予報と合わせてチェックする習慣をつけてみてください。
気圧の変化をあらかじめ知っておくことは、偏頭痛と付き合ううえで心強い備えになります。
低気圧が来る前に睡眠不足や寝過ぎを避ける
低気圧が近づく前には、睡眠の取り方にも注意してみてください。
睡眠不足だけでなく、寝過ぎも自律神経のバランスを崩し、偏頭痛の誘因になることがあるとされているためです。
毎日なるべく決まった時間に寝起きし、睡眠時間が極端に短くなったり長くなったりしないよう意識してみてください。
休日にまとめて寝だめすることも、控えめにするのがおすすめです。
睡眠リズムを一定に保つことが、偏頭痛の予防にもつながっていきます。
空腹を避けて規則正しく食事をとる
食事のリズムも、偏頭痛の予防には欠かせない要素です。
空腹の状態が続くと血糖値が変動しやすくなり、これが偏頭痛の誘因のひとつになるとされているためです。
忙しいときでも、なるべく3食を決まった時間に摂るよう意識してみてください。
小腹が空いたときは、軽食を挟んで空腹の時間を長引かせないようにするのもひとつの方法です。
規則正しい食事を心がけることで、偏頭痛が起こりにくい生活リズムを整えられます。
こまめに水分補給して脱水を防ぐ
こまめな水分補給も、偏頭痛予防のポイントのひとつです。
脱水状態は、片頭痛の誘発因子のひとつとして挙げられているためです。
一度に大量に飲むのではなく、こまめに少しずつ水分を摂ることを意識してみてください。
特に汗をかきやすい季節や、乾燥する季節は、意識的に水分を補うことが大切です。
日頃からこまめな水分補給を習慣にして、脱水を防いでみてください。
頭痛ダイアリーで自分の誘発パターンを把握する
自分自身の誘発パターンを知るために役立つのが、頭痛ダイアリーです。
頭痛が起きた日の天候や睡眠時間、食事内容などを記録しておくことで、自分特有の傾向が見えてくるためです。
日本頭痛学会でも、頭痛ダイアリーの活用が案内されています。
「低気圧の日だけが原因だと思っていたけれど、実は寝不足の日に重なっていた」といった気づきが得られることもあります。
頭痛ダイアリーをつけることで、自分に合った予防策を見つけやすくなります。
低気圧で偏頭痛が起きたときの乗り切り方|症状別の対処法
ここでは、実際に偏頭痛が起きてしまったときの乗り切り方について、場面ごとに紹介していきます。
自宅にいるときだけでなく、仕事中や外出中のケースも取り上げていくので、状況に合わせて参考にしてみてください!
頭痛が始まったら暗く静かな場所で休む
頭痛が始まったと感じたら、できるだけ暗く静かな場所で休んでみてください。
光や音の刺激が、片頭痛の痛みを強めてしまうことがあるとされているためです。
カーテンを閉めた静かな部屋で、少し横になるだけでも症状が和らぐことがあります。
可能であれば、少し目を閉じて安静に過ごす時間を確保してみてください。
暗く静かな環境で休むことは、頭痛への基本的な対処法のひとつです。
光・音・においなどの刺激をできるだけ減らす
頭痛が起きているときは、光や音だけでなく、においの刺激にも注意してみてください。
強い香水や香りの強い食べ物なども、片頭痛の症状を悪化させる要因になることがあるためです。
外出中であれば、サングラスをかけて光の刺激を抑えたり、静かな場所に一時的に移動したりするのもひとつの方法です。
においが気になる場所からは、なるべく離れてみてください。
刺激を減らす工夫を重ねることで、頭痛の負担を軽くしやすくなります。
痛む部分を冷やすなど自分に合う方法を試す
痛む部分を冷やすことで、症状が和らぐと感じる方もいます。
冷やすことで血管の状態に変化が生じ、痛みが軽減されるケースがあるとされているためです。
保冷剤をタオルで包んで、こめかみや首元にあてるといった方法を試してみてください。
ただし、冷やし方が合わず、逆に症状が気になる場合は無理に続けないようにしてください。
冷やす方法が合うかどうかは個人差があるため、自分に合ったやり方を見つけてみてください。
水分をとって無理に活動しない
頭痛が起きているときは、水分を摂りながら、無理に活動を続けないことも大切です。
脱水状態のまま活動を続けると、症状がさらに悪化してしまう可能性があるためです。
コップ一杯の水をゆっくり飲みながら、できる範囲で予定を調整し、休息を優先してみてください。
難しい場合は、周囲に事情を伝えて配慮をお願いするのもひとつの方法です。
無理をせず、体を休ませることを優先してみてください。
処方薬や市販薬は適切なタイミング・用法で使用する
薬を使う場合は、適切なタイミングと用法を守ることが重要です。
医師から処方された薬や市販薬は、用法・用量を守って使用することが、効果や安全性の面で大切だからです。
頭痛の初期段階で服用することで、効果を感じやすいとされる薬もあります。
具体的な使い方や自分に合った薬については、医師や薬剤師に相談しながら決めていくことをおすすめします。
薬を使う際は、自己判断だけに頼らず、専門家の説明に沿って使用してみてください。
仕事や外出中に痛くなったときの対処法
仕事中や外出中に頭痛が起きた場合は、その場でできる工夫を取り入れてみてください。
環境をすぐには変えられない状況でも、ちょっとした対応で負担を減らせることがあるためです。
例えば、パソコンの画面の明るさを下げたり、休憩時間に少し目を閉じたりするだけでも違いを感じることがあります。
可能であれば、静かな場所に一時的に移動するのもおすすめです。
状況に応じてできる範囲の対処を取り入れながら、無理のない形で乗り切ってみてください。
低気圧の日に偏頭痛を悪化させないために避けたい習慣
予防対策や対処法と合わせて、避けておきたい習慣についても知っておくと安心です。
ここでは、偏頭痛を悪化させないために気をつけたいポイントを紹介していきます。
睡眠不足や生活リズムの乱れを避ける
睡眠不足や生活リズムの乱れは、できるだけ避けてみてください。
不規則な生活は自律神経のバランスを崩しやすく、偏頭痛の悪化につながることがあるとされているためです。
特に低気圧が近づいているときは、いつも以上に睡眠時間を確保することを意識してみてください。
夜更かしが続いている場合は、少しずつ就寝時間を早めていくのもひとつの方法です。
生活リズムを整えることは、偏頭痛の悪化を防ぐうえで基本となる習慣です。
食事を抜いたり空腹のまま過ごしたりしない
食事を抜いたり、空腹の状態を長く続けたりすることも避けたい習慣です。
血糖値の変動が、偏頭痛の誘因のひとつになるとされているためです。
忙しい日でも、簡単なものでよいので何かしら口にしておくことを意識してみてください。
空腹を感じた時点で、軽く食べられるものを用意しておくと安心です。
食事のリズムを整えることで、偏頭痛の悪化を防ぎやすくなります。
水分不足にならないようにする
水分不足も、偏頭痛を悪化させる要因のひとつとして避けておきたいポイントです。
脱水状態が続くと、頭痛の症状がより強く出てしまうことがあるとされているためです。
特に低気圧が近づいている日は、いつも以上にこまめな水分補給を意識してみてください。
カフェインの多い飲み物ばかりに偏らず、水やお茶なども取り入れてみてください。
水分補給を習慣づけることで、偏頭痛の悪化を防ぐ助けになります。
アルコールの摂りすぎに注意する
アルコールの摂りすぎにも注意してみてください。
アルコールは血管を拡張させる作用があるとされ、片頭痛を誘発・悪化させる要因のひとつとして知られているためです。
特に頭痛が起こりやすいと感じている時期は、飲酒の量やタイミングを見直してみるのもひとつの方法です。
少量でも症状が出やすいと感じる場合は、控えめにすることをおすすめします。
アルコールとの付き合い方を見直すことも、偏頭痛対策のひとつになります。
自分の片頭痛を誘発する食品や習慣を把握する
自分の片頭痛を誘発しやすい食品や習慣を把握しておくことも大切です。
誘発因子には個人差があり、同じ食品でも影響を受けやすい人とそうでない人がいるとされているためです。
頭痛ダイアリーをつけながら、自分がどのようなときに頭痛が起こりやすいかを振り返ってみてください。
特定の食品を極端に避けるのではなく、自分自身の傾向を把握することが大切です。
自分に合った誘発パターンを知ることで、無理のない対策につなげていくことができます。
頭痛が不安だからと過剰に鎮痛薬を使わない
頭痛への不安から、鎮痛薬を過剰に使ってしまわないよう注意してみてください。
鎮痛薬を使う回数が増えすぎると、かえって頭痛が悪化してしまうケースがあるとされているためです。
薬の使用回数や間隔については、医師や薬剤師の説明に沿って守ることが大切です。
使用回数が増えていると感じる場合は、自己判断で続けず、早めに相談してみてください。
薬との付き合い方も、偏頭痛と長く付き合ううえで意識しておきたいポイントです。
低気圧のたびに偏頭痛が起こるなら?病院を受診する目安と治療法
セルフケアを続けても、低気圧のたびに偏頭痛がつらいと感じる場合は、医療機関への相談も選択肢のひとつです。
ここでは、受診の目安と治療の選択肢について紹介していきます。
毎回寝込む・仕事や家事に支障が出るなら受診を検討する
低気圧のたびに毎回寝込んでしまう、仕事や家事に支障が出るという場合は、受診を検討してみてください。
生活に大きな影響が出ている状態は、セルフケアだけで対応し続けるには限界があることが多いためです。
「毎回このくらいはつらいものだ」と我慢を続けるのではなく、頭痛外来などで相談することで、負担が軽減できる可能性があります。
生活への影響が大きいと感じる場合は、早めに医療機関へ相談してみてください。
鎮痛薬を使う回数が増えている場合は医師に相談する
鎮痛薬を使う回数が増えていると感じる場合も、医師への相談を検討してみてください。
使用回数の増加は、頭痛の悪化や薬の使いすぎによる別の頭痛につながる可能性があるとされているためです。
「最近、薬を使う頻度が増えてきた」と感じたら、我慢せずに医師へ状況を伝えてみてください。
使い方の見直しや、他の治療法の提案を受けられることもあります。
薬の使用状況は、受診の際に伝えられるよう、記録しておくことをおすすめします。
片頭痛の予防治療という選択肢もある
片頭痛には、痛みが起きたときの治療だけでなく、予防のための治療という選択肢もあります。
日本頭痛学会のガイドラインでも、急性期治療に加えて、予防療法やCGRP関連治療薬などが整備されているためです。
頭痛の頻度が多い、日常生活への影響が大きいといった場合には、予防的な治療について医師に相談してみるのもひとつの方法です。
我慢を重ねる前に、予防治療という選択肢があることも知っておいてみてください。
突然の激しい頭痛や神経症状がある場合は要注意
今までに経験したことがないような激しい頭痛や、しびれ・言葉の出にくさなどの神経症状がある場合は、特に注意してみてください。
これらの症状は、片頭痛とは別の病気が関わっている可能性もあるためです。
このような症状が突然現れた場合は、様子を見ずに、速やかに医療機関を受診することをおすすめします。
いつもと違う症状を感じたときは、我慢せずすぐに専門家に相談してみてください。
頭痛外来・脳神経内科などへの相談を検討する
頭痛が続いてつらいと感じる場合は、頭痛外来や脳神経内科への相談も検討してみてください。
専門的な知識を持つ医療機関であれば、自分の症状に合った治療法を提案してもらいやすいためです。
どこに相談すればよいか分からない場合は、まずはかかりつけ医に相談し、必要に応じて専門の医療機関を紹介してもらう方法もあります。
一人で抱え込まず、専門家に相談することを検討してみてください。
偏頭痛を起こしにくくするには?低気圧に負けないために普段からできること
最後に、低気圧に振り回されにくい体を目指すために、普段から意識しておきたい習慣について紹介していきます。
日々の積み重ねが、偏頭痛と上手に付き合うための土台になります。
毎日の睡眠時間と起床時間をできるだけ整える
毎日の睡眠時間と起床時間を、できるだけ一定に整えてみてください。
睡眠リズムが安定することで、自律神経のバランスも整いやすくなるとされているためです。
休日も平日と大きく変わらない時間に起きるよう意識するだけでも、体のリズムが安定しやすくなります。
睡眠リズムを整えることは、偏頭痛を起こしにくくする土台のひとつです。
適度な運動を習慣にする
適度な運動を習慣にすることも、偏頭痛対策には役立つとされています。
軽い運動によって血流が促され、ストレスの軽減にもつながると考えられているためです。
ウォーキングやストレッチなど、無理なく続けられる運動から始めてみてください。
激しい運動は、かえって頭痛の誘因になることもあるため、体調に合わせて調整してみてください。
無理のない範囲で、運動習慣を日々の生活に取り入れてみてください。
食事・水分・休息を安定させる
食事や水分、休息を安定させることも、偏頭痛を起こしにくくするためには欠かせません。
これらが不規則になると、偏頭痛の誘発・増悪因子として働いてしまうことがあるとされているためです。
3食をなるべく決まった時間に摂り、こまめな水分補給と十分な休息を意識してみてください。
忙しい日々の中でも、できる範囲から整えていくことが大切です。
基本的な生活習慣を安定させることが、偏頭痛対策の土台になります。
ストレスや疲労をため込まない
ストレスや疲労をため込まないことも、意識しておきたいポイントです。
蓄積したストレスや疲労が、偏頭痛の誘因のひとつになるとされているためです。
趣味の時間をつくったり、リラックスできる方法を取り入れたりして、こまめにストレスを発散してみてください。
忙しいときこそ、意識的に休息を挟むことも大切です。
ストレスや疲労をためすぎない生活を心がけてみてください。
頭痛ダイアリーで自分の誘発因子を見つける
普段から頭痛ダイアリーをつけておくことも、おすすめの習慣です。
記録を続けることで、自分にとっての誘発因子が見えやすくなるためです。
天候だけでなく、睡眠時間や食事内容、ストレスの度合いなども一緒に記録しておくと、より自分の傾向がつかみやすくなります。
日々の記録を積み重ねながら、自分に合った偏頭痛対策を見つけてみてください。
低気圧以外の片頭痛の誘因も把握する
低気圧以外にも、片頭痛の誘因となる要素はさまざまあります。
睡眠、食事、ストレス、ホルモンバランスなど、複数の要因が組み合わさって片頭痛が起こることも多いとされているためです。
「低気圧の日だから仕方ない」と決めつけず、他の要因にも目を向けてみることで、対策の幅が広がります。
さまざまな誘因を把握しながら、自分に合った偏頭痛対策を続けてみてください。
まとめ
今回は、低気圧で偏頭痛が起こるとされる理由と、頭痛が起きる前・起きた後の乗り切り方について紹介してきました。
気圧の変化は偏頭痛の誘因のひとつですが、睡眠不足や食事、ストレスなど、他の要因も関わっていることを意識することが大切です。
また、セルフケアを続けてもつらい状態が続く場合は、我慢せずに医療機関へ相談することも忘れないようにしてみてください。
自分自身の誘発パターンを知りながら、低気圧の日も無理なく乗り切れる工夫を続けてみてください!
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