「毎日ケアしているつもりなのに、なかなか髪の調子が上がらない……」
そんなモヤモヤを抱えている方も多いのではないでしょうか。
実は、髪の状態を左右するのは日中のケアだけでなく、お風呂上がりから寝るまでの夜の過ごし方も大きく関わっています。
結論からお伝えすると、美髪を目指すには、正しい順番でのヘアケアと、寝ている間の摩擦を防ぐ工夫の両方が欠かせません。
この記事では、お風呂上がりから寝るまでにやりたい夜の習慣や正しい順番に加えて、髪質・悩み別のケアや、夜以外に見直したい生活習慣についても、まとめてお伝えしていきます!
美髪になる夜の習慣5選|お風呂から寝るまでにやること
まずは、お風呂から寝るまでの間に取り入れたい、美髪のための夜の習慣を見ていきましょう。
一つひとつは難しいことではないので、できるところから取り入れてみてください。
入浴前のブラッシングで髪の絡まりを整える
入浴前には、まずブラッシングで髪の絡まりを整えておくことが大切です。
なぜなら、絡まった状態のまま髪を濡らしてしまうと、洗髪時の摩擦が大きくなりやすいからです。
例えば、目の粗いコームやブラシを使って、毛先から少しずつとかしておくと、シャンプー中の指通りがスムーズになります。
このひと手間だけでも、洗髪時のダメージを減らすことにつながります。
入浴前のブラッシングは、夜のケアの第一歩として習慣づけてみてください。
シャンプーは頭皮を意識してやさしく洗う
シャンプーをする際は、髪そのものよりも頭皮を意識しながら、やさしく洗うことがポイントです。
というのも、頭皮の汚れや皮脂をしっかり落としつつ、髪への摩擦は最小限に抑えたいからです。
例えば、爪を立てずに指の腹を使い、頭皮全体をマッサージするように洗うと、負担をかけずに汚れを落としやすくなります。
髪同士をこすり合わせるのではなく、頭皮から泡を行き渡らせるイメージで洗ってみてください。
「頭皮を洗う、髪は泡で流す」という意識を持ってみることをオススメします。
タオルドライは髪をこすらず水分を取る
洗髪後のタオルドライは、髪をこすらずに水分を取ることが基本です。
なぜなら、濡れた髪はキューティクルが開きやすく、摩擦によるダメージを受けやすい状態になっているからです。
例えば、タオルで髪を挟むようにして、上から軽く押さえながら水分を吸収させる方法が扱いやすいとされています。
ゴシゴシとこすってしまうと、パサつきや広がりの原因になることもあるため注意してみてください。
やさしく押さえるようなタオルドライを、意識して取り入れてみてください。
アウトバストリートメントで乾燥や摩擦をケアする
タオルドライのあとは、アウトバストリートメントを使って、乾燥や摩擦からのダメージをケアしていきましょう。
というのも、ドライヤーの熱や就寝中の摩擦から髪を守るためには、あらかじめ保護膜をつくっておくことが有効だからです。
例えば、毛先を中心にオイルやミルクタイプのアウトバストリートメントをなじませることで、指通りが整いやすくなります。
根元は控えめに、毛先やダメージが気になる部分を中心につけることも意識してみてください。
ドライヤー前のこの一手間が、仕上がりの差につながっていきます。
ドライヤーで髪と頭皮をしっかり乾かしてから寝る
夜のヘアケアの最後には、髪と頭皮をしっかり乾かしてから寝ることが欠かせません。
なぜなら、濡れたまま眠ってしまうと、摩擦や雑菌の繁殖など、さまざまなトラブルにつながりやすいからです。
例えば、髪の表面だけでなく、根元や頭皮までしっかり温風を当てて乾かすことで、翌朝の髪の状態も変わってきます。
乾かし終わったら、冷風を当てて髪を落ち着かせるのもオススメの方法です。
「乾かしてから眠る」という基本を、毎晩の習慣にしていってみてください。
夜のヘアケアはどの順番?ブラッシング・トリートメント・ドライヤーの正しい流れ
ここからは、夜のヘアケアをどのような順番で行うと良いのか、流れに沿って確認していきましょう。
順番を意識するだけでも、それぞれのケアの効果を発揮しやすくなります。
お風呂に入る前にブラッシングする
夜のケアは、お風呂に入る前のブラッシングからスタートします。
というのも、乾いた状態でとかしておくことで、入浴中の摩擦や絡まりを減らせるからです。
例えば、頭皮から毛先に向かって軽くブラシを通し、髪の流れを整えておくと、その後のシャンプーがスムーズに進みます。
この順番を守ることで、一連のケアがスムーズにつながっていきます。
入浴前のブラッシングを、まずは最初のステップとして位置づけてみてください。
シャンプー・トリートメントで髪と頭皮を整える
次に行うのが、シャンプーとトリートメントによる髪と頭皮を整えるステップです。
シャンプーで頭皮の汚れを落としたあと、トリートメントで髪の内部や表面を補修していきます。
例えば、トリートメントは毛先やダメージが気になる部分を中心になじませ、指定された時間放置したあと、丁寧にすすぐことがポイントです。
すすぎ残しがあると、乾かしたあとのベタつきにつながることもあるため、念入りに洗い流してみてください。
洗う工程を丁寧に行うことが、その後のケアの土台になっていきます。
タオルドライ後にアウトバストリートメントを使う
お風呂から上がったら、タオルドライのあとにアウトバストリートメントを使う流れへと進みます。
なぜなら、髪の水分量がある程度整った状態のほうが、アウトバストリートメントの成分がなじみやすいからです。
例えば、タオルで軽く水分を取ったあと、毛先を中心にアウトバストリートメントをなじませることで、ドライヤーの熱から髪を守りやすくなります。
このタイミングを逃さないことが、ダメージケアの効果を左右するポイントです。
お風呂上がりの早いタイミングで、アウトバストリートメントを取り入れてみてください。
ドライヤーは根元から毛先の順番で乾かす
ドライヤーで乾かす際は、根元から毛先へという順番を意識してみてください。
というのも、根元が乾きにくい一方で、毛先は乾きやすく熱の影響を受けやすいからです。
例えば、まず頭皮と根元を中心に乾かし、髪全体の水分量が落ち着いてから毛先を仕上げるという流れにすると、全体を効率よく乾かせます。
毛先だけを先に乾かしてしまうと、根元が乾くまでの間に余計な熱を受けてしまうこともあります。
乾かす順番を工夫することで、髪への負担を抑えながら仕上げることができます。
髪が乾いたら毛流れを整えて就寝する
髪が乾いたら、最後に毛流れを整えてから就寝する流れへと移ります。
なぜなら、寝る前の髪の状態が、翌朝の広がりやくせにも影響しやすいからです。
例えば、ブラシで軽く毛流れを整えたり、必要に応じて髪をゆるくまとめたりすることで、寝ている間の乱れを抑えやすくなります。
このひと手間が、翌朝のスタイリングのしやすさにもつながっていきます。
「乾かして終わり」ではなく、整えてから眠ることまでを一連の流れとして意識してみてください。
美髪のために髪は完全に乾かすべき?自然乾燥・半乾きで寝る注意点
「面倒だから半乾きのまま寝てしまう」という方も多いのではないでしょうか。
ここからは、髪をしっかり乾かすべき理由と、乾かし方の注意点について見ていきます。
濡れた髪のまま寝るのを避けたい理由
濡れた髪のまま寝てしまうことは、できるだけ避けたほうが良い習慣の一つです。
というのも、濡れた状態はキューティクルが開きやすく、枕との摩擦でダメージを受けやすいからです。
例えば、半乾きのまま寝返りを繰り返すと、髪同士や枕とのこすれによって、パサつきや絡まりが起こりやすくなります。
また、頭皮が濡れたままの状態が続くことで、雑菌が繁殖しやすくなる可能性も考えられます。
忙しい夜でも、寝る前にはできる限りしっかり乾かすことを心がけてみてください。
自然乾燥とドライヤーはどう使い分ける?
「自然乾燥のほうが髪に優しいのでは」と考える方もいますが、必ずしもそうとは限りません。
なぜなら、自然乾燥は乾くまでに時間がかかる分、キューティクルが開いた状態が長く続いてしまうからです。
例えば、完全に乾くまで数時間かかるような髪質の場合、その間ずっと摩擦や雑菌のリスクにさらされることになります。
そのため、基本的にはドライヤーでしっかり乾かし、仕上げに冷風を当てて髪を落ち着かせる方法がオススメです。
自然乾燥に頼りすぎず、ドライヤーを味方につけることを意識してみてください。
髪を傷めにくいドライヤーの使い方
ドライヤーを使う際は、髪を傷めにくい当て方を意識することが大切です。
というのも、同じ場所に熱を当て続けたり、近づけすぎたりすると、髪への負担が大きくなってしまうからです。
例えば、ドライヤーを20センチほど髪から離し、風を小刻みに動かしながら乾かすことで、一か所に熱が集中するのを防げます。
仕上げに冷風モードへ切り替えることで、キューティクルが引き締まり、ツヤ感を保ちやすくなります。
温度と距離、当て方を意識するだけで、ダメージの受け方は大きく変わってきます。
乾かしすぎによるパサつきにも注意する
しっかり乾かすことは大切ですが、必要以上に長時間熱を当て続けることにも注意が必要です。
なぜなら、乾かしすぎると髪の水分まで奪われてしまい、パサつきの原因になることがあるからです。
例えば、完全に乾いたあともドライヤーを当て続けてしまうと、必要な潤いまで飛ばしてしまう可能性があります。
髪の状態を見ながら、乾いたと感じたタイミングでドライヤーを止めることを意識してみてください。
「乾かし足りない」だけでなく、「乾かしすぎ」にも気を配ってみてください。
忙しい夜に髪を早く乾かすコツ
忙しい夜でも、いくつかの工夫を取り入れることで、髪を早く乾かすことができます。
タオルでこすらずに水分をしっかり吸収させておくことが、乾かす時間の短縮につながる第一歩です。
例えば、タオルで髪を挟んで押さえるようにして水分を取ったあと、根元から先に乾かしていくと、全体の乾燥時間を効率よく短縮できます。
また、髪をいくつかのブロックに分けて風を当てることも、時間を短縮する工夫の一つです。
時間がない夜こそ、乾かし方の順番と工夫で効率を上げていってみてください。
寝ている間の髪の摩擦を防ぐには?枕・ナイトキャップ・髪のまとめ方を解説
就寝中の摩擦は、朝の髪の広がりや絡まりを左右する見逃せないポイントです。
ここからは、枕やナイトキャップ、髪のまとめ方といった摩擦対策について見ていきましょう。
枕との摩擦で髪が絡まるのを防ぐ方法
寝ている間、髪は枕と何度もこすれ合っています。
なぜなら、寝返りのたびに髪が枕に押しつけられ、摩擦が繰り返し起こるからです。
例えば、寝る前にアウトバストリートメントで摩擦を軽減させたり、後述するナイトキャップや髪のまとめ方を工夫したりすることで、こすれによるダメージを減らしやすくなります。
枕との接触自体をなくすことは難しいため、摩擦を和らげる工夫を組み合わせてみてください。
寝返りは避けられないからこそ、事前の対策が重要になってきます。
ナイトキャップは美髪習慣に取り入れるべき?
ナイトキャップは、髪と枕の直接的な接触を減らす選択肢の一つとして取り入れられています。
というのも、髪を覆うことで、摩擦や乾燥から髪を守りやすくなるからです。
例えば、シルクやサテンなど摩擦の少ない素材のナイトキャップを使うことで、寝ている間の髪のこすれを抑えやすくなります。
必ず取り入れなければならないものではありませんが、髪の広がりや絡まりが気になる方にとっては、試してみる価値のある方法です。
自分の髪の悩みに合わせて、取り入れるかどうかを検討してみてください。
枕カバーを選ぶときのポイント
ナイトキャップを使わない場合は、枕カバーの素材を見直すことも有効な方法です。
なぜなら、素材によって髪との摩擦の起こりやすさが異なるからです。
例えば、シルクやサテン素材の枕カバーは表面がなめらかで、綿素材に比べて髪への摩擦が起こりにくいとされています。
枕カバーを変えるだけであれば、日々の習慣に取り入れやすい対策の一つです。
ナイトキャップに抵抗がある方は、まず枕カバーから見直してみてください。
ロングヘアは髪をゆるくまとめて寝る方法もある
ロングヘアの方は、髪をゆるくまとめてから寝る方法もオススメです。
というのも、髪をまとめずに広げたまま寝ると、寝返りのたびに絡まりやすくなるからです。
例えば、ゆるく三つ編みにしたり、シュシュで低い位置にまとめたりすることで、髪同士の絡まりを抑えやすくなります。
まとめる際は、締め付けすぎない程度の緩さを意識してみてください。
ロングヘアの方は、まとめ方を工夫することで朝のケアも楽になっていきます。
きつく結んだまま寝るのは避ける
髪をまとめる場合でも、きつく結んだまま寝ることは避けたほうが良いポイントです。
なぜなら、強い締め付けが続くことで、髪や頭皮への負担が大きくなってしまうからです。
例えば、きついお団子ヘアのまま眠ると、生え際や結び目部分に負担がかかり続けてしまいます。
まとめる際は、あくまで「ゆるく」を意識し、締め付けが強すぎないかを確認してみてください。
まとめること自体は有効ですが、きつさには十分注意してみてください。
髪質・悩み別に見直したい夜の美髪習慣|パサつき・広がり・くせ毛・ダメージ毛
ここからは、髪質や悩みごとに見直したい夜の美髪習慣について取り上げていきます。
自分の髪の状態に近い項目を、参考にしてみてください。
パサつきや乾燥が気になる人の夜ケア
パサつきや乾燥が気になる方は、アウトバストリートメントによる保湿を、より丁寧に行うことを意識してみてください。
なぜなら、乾燥した髪は摩擦や熱の影響を受けやすく、パサつきが目立ちやすくなるからです。
例えば、毛先を中心にオイルタイプのアウトバストリートメントをしっかりなじませ、ドライヤーの温度も控えめに設定することで、乾燥をやわらげやすくなります。
就寝中の摩擦対策も、あわせて取り入れてみてください。
保湿と摩擦対策の両方を意識することが、パサつき対策のポイントです。
髪が広がりやすい人が見直したい習慣
髪が広がりやすい方は、ドライヤーの乾かし方や仕上げの工夫を見直してみてください。
というのも、湿気を含みやすい状態のまま髪を放置すると、広がりが強調されやすいからです。
例えば、根元からしっかり乾かしたあと、仕上げに冷風を当てることで、キューティクルが引き締まりやすくなります。
就寝中の摩擦を抑えることも、翌朝の広がりを防ぐポイントの一つです。
乾かし方と摩擦対策をセットで見直してみることをオススメします。
くせ毛・うねりが気になる人の乾かし方
くせ毛やうねりが気になる方は、乾かす際の手の使い方を意識してみてください。
なぜなら、乾かし方によって、うねりが強調されたり、逆に落ち着いたりすることがあるからです。
例えば、根元を軽く引っ張るようにしながら風を当てたり、手ぐしで毛流れを整えながら乾かしたりすることで、うねりを抑えやすくなります。
アウトバストリートメントで髪に程よい重みを持たせることも、うねり対策の一つです。
自分のくせの出方に合わせて、乾かし方を工夫してみてください。
カラーや白髪染めでダメージが気になる人のケア
カラーや白髪染めを繰り返している方は、通常よりも丁寧な夜のケアを意識してみてください。
というのも、薬剤によるダメージを受けた髪は、キューティクルが乱れやすく、摩擦や熱の影響も受けやすいからです。
例えば、カラー・ダメージケア用に設計されたトリートメントやアウトバストリートメントを取り入れることで、髪への負担を抑えやすくなります。
ドライヤーの温度も低めに設定し、こまめに髪から離す工夫も意識してみてください。
ダメージが気になる髪ほど、夜のケアを丁寧に行うことが回復への近道になります。
ロングヘアや絡まりやすい髪の夜ケア
ロングヘアや絡まりやすい髪質の方は、入浴前後のブラッシングをより丁寧に行うことを意識してみてください。
なぜなら、長い髪ほど絡まりが起こりやすく、無理にほどこうとすると切れ毛の原因にもなりやすいからです。
例えば、毛先から少しずつとかし、絡まりをほどいてから根元側へと範囲を広げていくと、髪への負担を抑えられます。
就寝時は、ゆるくまとめる方法もあわせて取り入れてみてください。
長い髪だからこそ、丁寧な扱い方を意識してみてください。
美髪を保つために夜以外も見直したい習慣|睡眠・食事・朝のヘアケアまで
最後に、夜のケアだけでなく、あわせて見直しておきたい生活習慣について取り上げていきます。
髪の状態は、日々の生活全体とも深く関わっています。
睡眠時間や生活リズムも整える
美髪を目指すうえでは、睡眠時間や生活リズムを整えることも欠かせません。
というのも、髪の成長には身体の回復が土台として必要になるからです。
例えば、就寝時間が不規則だったり、慢性的な睡眠不足が続いていたりすると、髪や頭皮の状態にも影響が及びやすくなります。
毎晩のヘアケアとあわせて、できる範囲で睡眠の質にも目を向けてみてください。
ケアの効果を引き出すためにも、生活リズムを整えることを意識してみてください。
髪の材料となる栄養を食事から摂る
髪の材料となる栄養を、日々の食事からしっかり摂ることも大切なポイントです。
なぜなら、どれだけ外側からケアをしても、髪をつくる栄養が不足していては、健やかな髪を保ちにくいからです。
例えば、たんぱく質や鉄、亜鉛などを意識して食事に取り入れることで、髪の土台を整えやすくなります。
バランスの良い食事を、無理のない範囲で継続していってみてください。
外側のケアと内側からの栄養、両方の視点を持ってみることをオススメします。
朝のブラッシングやスタイリングで髪を乱暴に扱わない
夜だけでなく、朝のブラッシングやスタイリングでも、髪を乱暴に扱わないよう意識してみてください。
というのも、朝は時間に追われやすく、つい力任せに髪をとかしてしまいがちだからです。
例えば、寝癖が気になるときほど、無理に引っ張るのではなく、蒸しタオルやスタイリング剤を活用しながら整えることを意識してみてください。
忙しい朝ほど、丁寧な扱い方を心がけることが大切です。
夜のケアを台無しにしないためにも、朝の扱い方にも気を配ってみてください。
日中の紫外線・乾燥・摩擦から髪を守る
夜だけでなく、日中の紫外線や乾燥、摩擦からも髪を守ることを意識してみてください。
なぜなら、日中に受けたダメージが積み重なることで、夜のケアだけでは追いつかなくなることもあるからです。
例えば、外出時には紫外線対策スプレーや帽子を活用したり、エアコンによる乾燥が気になる室内では保湿を意識したりすることも有効です。
夜のケアと日中の対策を組み合わせることで、より効果を実感しやすくなります。
夜だけに頼らず、一日を通した視点でケアを考えてみてください。
毎日続けられる美髪習慣に絞って取り入れる
最後に大切なのは、無理なく毎日続けられる習慣に絞って取り入れることです。
というのも、どれだけ良い習慣であっても、続かなければ効果を実感しにくいからです。
例えば、この記事で紹介した習慣をすべて一気に取り入れようとするのではなく、まずは1つか2つから始めてみることをオススメします。
慣れてきたら少しずつ増やしていくことで、無理なく美髪習慣を続けやすくなります。
完璧を目指しすぎず、続けられる範囲でケアを積み重ねていってみてください。
まとめ
ここまで、美髪になるための夜の習慣についてお話ししてきました。
あらためて結論をお伝えすると、お風呂上がりのヘアケアは、ブラッシング・タオルドライ・アウトバストリートメント・ドライヤーという正しい順番で行うことが大切です。
あわせて、就寝中の摩擦を防ぐ枕やナイトキャップ、髪のまとめ方を工夫することで、翌朝の髪の状態も変わっていきます。
髪質や悩みに合わせたケアを取り入れつつ、睡眠や食事といった夜以外の習慣も見直すことで、より美髪に近づきやすくなります。
今日紹介した習慣の中から、まずは無理なく続けられるものを選んで、日々のケアに取り入れていってみてください!
コメント